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5つの解決方法からお選びください

「洗浄と剥離」でお困りならお任せください。製造工場と整備工場 2つの問題解決に自信があります。

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新’全国出張デモ 新’全国出張デモのイメージ
手順
  • 入力フォームに従って、貴社名、連絡先、洗浄物情報など必要事項をご入力ください。
  • 担当のセールスエンジニアよりメールにてご返信し、デモの段取りと日程についてお打合せします。
  • デモ当日、デモカー(ハイエース1台)にデモ機一式とドライアイスを積込み、お客様の現場にお伺いします。積み下ろしのため現場近くに一時駐車希望します。
  • デモ機一式搬入後、工場エアー接続箇所を確認して、エアーの品質確認と流量確認を行います。
  • デモ開始時間になりましたら、詳しい説明をしながら洗浄を行い、最後にドライアイス洗浄のご体験をしていただく時間もご用意しています。
  • デモ終了後、現場にて皆様からの質問にお答えし、ご提案(機種選定・必要なオプション・洗浄方法・養生方法等)を行い、後日見積書を提出します。
タイムスケジュール案

(午前の場合)

9:30~10:00 搬入・デモ準備
10:00~11:00 デモ
11:00~11:30 片付け

(午後の場合)

13:00~13:30 搬入・デモ準備
13:30~14:30 デモ
14:30~15:00 片付け

※デモ現場が、食品工場や半導体工場などクリーンルームの場合、搬入・デモ準備に1時間必要になります。

ご準備いただくもの
  • デモ開催場所2m×2m 1箇所 ※なるべく工場エアー元圧口に近い場所でデモを行います。
  • 工場エアー 元圧口1箇所 
    ※工場エアー元圧口より30m以内 ※下のPDF「工場エアーにドライアイス洗浄機を接続するには」をご確認ください。
  • お困りの洗浄サンプル 数点
  • 安全保護具 メガネ、厚手の作業手袋(軍手は目が粗いのでドライアイスが貫通します)

※カメラ、ビデオ撮影可 但し、洗浄機内部は特許部分のため禁止します。

グリーンテックジャパンが準備するもの
  • ドライアイス洗浄機1台、オプション一式
  • エアーホース最長30mまで ※工場エアー元圧口~洗浄機までのホース
  • ドライアイス15kg

必ずご確認後、作業を行ってください。

『重要』工場エアーにドライアイス洗浄機を接続するには
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お客様には、デモ前に必ず工場エアーとドライアイス洗浄機が、マッチング可能であるかのご確認をしていただかなければなりません。

この条件の確認と作業を怠ると、洗浄力の低下、洗浄機停止、洗浄機故障の原因となる場合がありますのでご注意ください。

チェック1. コンプレッサーの圧力と流量の確認をする

吐出圧力は、0.4~1.6MPa、吐出流量は1.0~8.5m3/minで、圧力・流量が増えるほど洗浄機の
洗浄能力は比例して上がります。

コンプレッサーの電動機定格出力は、洗浄機の機種選定、要求する洗浄能力と洗浄スピードにより異なります。生産工場向けには洗浄能力・スピード・長時間連続洗浄が要求されるため、吐出圧力と吐出流量が高いほど効果が高くなります。整備工場向けには瞬間洗浄能力・短時間断続洗浄が要求されるため、洗浄物により吐出圧力と吐出流量が低くても高い効果が得られる場合があります。

コンプレッサーの最低出力について

生産工場向け・・・・・電動機定格出力 15kW、スクリュー型コンプレッサー
整備工場向け・・・・・電動機定格出力 3.7kW、レシプロ型コンプレッサー
セールスエンジニアがお客様のご要望と現場環境を確認して、最適なドライアイス洗浄機の選定と工場エアー(コンプレッサー)のご提案を行います。

【お調べください】
デモ前には現在お使いのコンプレッサーの①型式 ②電動機定格出力 ③圧力をお教えください。

チェック2. 工場エアー(元圧配管口)の接続場所を確認する

(1)洗浄作業場所からお近くの元圧配管口を1箇所お探しください。
※元圧配管口とは、工場建屋の壁側等に設置された配管の口のことです。
(2)元圧配管口の口径は、15A、20A、25Aが最適です。このサイズをお探しください。

元圧配管口のイメージ

(3)洗浄機側のカプラーは、専用カプラー(ジョイント)のため既存のワンタッチカプラーには接続出来ません。
(4)洗浄機側の専用カプラー(ジョイント)は、開放式のため工場側に開閉バルブがないと接続出来ません。※コンプレッサーから近い場所、出来るだけ太い配管であるほど圧力損失が少ないため洗浄能力が高くなります。

チェック3. 工場エアー配管内のドレンを排出する

エアー内にドレン水や錆が入ったまま、洗浄機に接続するとノズルからドレンや錆が噴射され、洗浄物を傷つける恐れがあります。GT-110などエアーモーター仕様の洗浄機の場合、故障の原因となる可能性があります。デモ前には必ずエアー配管内とコンプレッサータンク内の水抜きを十分おこなってから洗浄機を接続するようお願いします。

配管内のドレン水が少量なら洗浄機側のエアーフィルターでキャッチ出来るため問題ありません。もしいつまでも連続して出てくる場合は、デモ出来ない場合もありますのでご注意ください。
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